採用適性検査

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採用適性検査

[VF] 特徴・概要

VF測定内容 VF特徴・概要 VF検査結果アウトプット


特徴 ① 貴社の「最低限必要な人材要件」を、客観的な数字で可視化

採用の基準は「能力×適性」。一般的な適職検査では、自社で活躍できる人材かどうかを見極めることまではできません。

経営者や管理職の方に基準値測定検査Value Finderを受検していただくことで、応募者に求める「最低限、取って欲しい行動」の優先順位を測定します。貴社に入社した際に、企業風土に適合できる人材かどうか、貴社の社員として活躍できる人材かどうかを見極めることができるのです。
 
一般的な適性検査と弊社適性検査との違い



特徴 ② 社内における人材要件の違いを可視化

面接官によって言葉の定義の違いや重要度の違いがあり、採用基準がバラバラになっている場合があります。
基準値測定検査Value Finderを複数の方(例:配属先の上司全員)が受検することで、採用判断者の視点の違いを可視化し、統一をはかることが可能になります。




概要

受検方法   Webからの受検 (PC)    
設問数   66問 (選択式)
所要時間   約20分
受検対象者   経営層、もしくは現場リーダー    




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2014/02/04