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リーダーとリーダーシップ

今年は国際的なスポーツイベントが多いですね。実は毎年こんな感じ
なんでしょうか。
冬季オリンピックが終わったと思ったらWBCが始まって終わり、
選抜甲子園(これは国内ですが)を間に挟んで、6月からサッカーWカップ。
世界的なスポーツイベントを楽しめる社会になって欲しいと心から願う
今日この頃ですが、強いスポーツに欠かせないのが頼りになるリーダー。
 
リーダー研修やリーダーシップ研修は研修の定番なのですが、
組織のリーダーとして統率していくことと、一人ひとりがリーダーシップを
発揮するのは別物だと考えています。
リーダーにはリーダーの気質や特性があり、それは誰でも持っている訳では
ないし、後から身に付けることは難しい領域なので、研修で真のリーダーを
育てることは難しいのです。組織でやるべきことは、リーダーの素質がある
人を見抜いて、その人をリーダーという役職に就けること。
 
ではリーダー研修は必要ないかということ、それは別問題で、一人ひとりが
当事者意識を持ってリーダーシップを発揮するようになるための研修は必要
不可欠なのです。
 
例えば高市内閣。彼女の類稀なるリーダーシップで閣僚はじめ周囲がとても
生き生きと有機的に動いている。そのリーダーとしての振る舞いや思考、
行動を分析しても他の人ができるようにすることは難しいでしょう
しかし、リーダー一人ではできることは限られている。チームメンバー
一人ひとりが、持っている能力をフルに発揮すること。リーダーはメンバー
を信じて、適切な役割を与えて、評価する。こうやって言葉にすると簡単
でも訓練すれば誰でもできるようになる訳ではない。
それが、リーダーという役割、職位と個々のリーダーシップの違いだと
思うのです。
 
そうそう、子どもの頃は、リーダー論なんて習わずともリーダーに相応しい人が
リーダーシップをとっていましたからね。
 
 
【今週の1冊】
 
「豊饒の海(二)」奔馬 1968年 三島由紀夫 著
 
核心に迫っていく迫力。三島由紀夫が市ヶ谷駐屯地で自決するのが1970年。
それがわかっていくからこそ、そこに向かっていく気持ちが文章に迸る。
発表は雑誌「新潮」への連載。連載当時1970年に三島由紀夫が自決すると
考えてた人は少なかったであろう。それがわからずにこの連絡を毎月
読んでいた読者は何を感じたのであろうか。
自分の内面を文章にして外に晒すことで何かが変わっていくのか、
自分の思想が強固になるのか、揺らいでいくのか。
すでに3部を読み始めていますが、心に迫ってきて息苦しくなってしまいます。
 
 

 

2026/03/23

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