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ESGニュース4

今月はG。

そもそもコーポレートガバナンスとは何であろうかを考える際にこういう説明は
いかがでしょうか?
株式会社は株主からの出資によって成り立っています。株主の出資は寄付ではなく、
増えることを前提として振り込まれています。振込先は会社社名義の口座であり、
代表者は代表取締役です。
ということは、株主は資金の使い方をいちいちチェックすることはできません。
であれば、株主と株主によって選任された取締役(会)の間に信頼というきずなが
なくてはこの関係は成り立たないということです。
だからこそ、取締役(会)は自らが選んだ代表取締役の業務執行を管理監督する
責務があるということなのです。
取締役会を設置した場合には、取締役会が機能しているかどうか=代表取締役を
ちゃんと監督しているかが株主にとっては重要な関心事です。
代表取締役がやりたい放題では困ります。
したがってその場合には監査役という役割が必要になり、取締役会を含んだ株式
会社という組織が機能していることを管理監督してもらうということになるのです。
コーポレートガバナンスは出資者である株主と株主がその資金の運用を任せた
取締役(会)との関係構築のことなのです。


  監査役設置会社の場合
   株主総会 ⇒ 取締役会 ⇒ 代表取締役 ⇒ 会社組織

            ⇒ 監査役(対取締役会、対代表取締役、対会社組織への監査)

※ESGとは

  E Environment 環境
  S  Social 雇用環境等の社会
  G Governanceガバナンスの頭文字、

 企業の成長戦略のキーワードです。
 
 
 

 

2018/03/28