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Zoom勉強会~ディベート~

先日、アクシアで定期的に開催しているZoom勉強会で「Enjoy! ディベート」を実施しました。
お題は、「リモートワークを推進すべきか否か」。競技ディベートのような厳しいルールのものではありません。(なので、エンジョイ!)8名様のご参加でしたので、4名づつに分かれ、
じゃんけんでどちらの立場を主張していくかを決めました。

私個人としては、リモートを推進しないという立場が全く理解できないと思っていたので、
もし反対の立場になったら、何も意見が言えないと思い、予め「リモート推進反対」の立場の資料などを集めておきました。(実際それは大変役にたちました)

そして私のチームは「リモート推進反対」を主張することに・・orz
しかし、競技ディベート経験者の頼りになる女性(論理的思考が素晴らしい)と社会経験豊富な男性、そしてカウンセリングのプロという素晴らしいメンバーを得て、ああだこうだとみんなで考え、かなりいい話し合いができたのではないかと思います。もしかしたら、目標に向かってみんなで知恵を出す過程はチームビルディングにも繋がる?とも感じました。そしてEnjoy!ができました。他の参加者からも「ディベートには苦手意識があったけど、こんなに楽しめるものとは、目からうろこです」というご意見もいただきました。

 

それでは、内容について少し。
私たちがリモート推進反対の立場で主張したことは4つありましたが、その中の一つ、「生産性が上がらない」について。生産性、これはリモートでのほうが効率的だろうとばかり思っていましたが、環境によって全く違うということがわかりました。育児中だったりペットがいたり部屋が一つしかない、ネット環境が悪い、家族の非協力など。また、大企業では環境も整えやすいが、中小企業が社員の自宅環境を整えるのは難しい、などの意見。さらに雑談から生まれるアイデァも少なくなってしまう→チームとしての生産性低下。オンオフの切り替えがしづらく集中できない・・などなど。

生産性低下だけでなく、離職率が上がる、運動不足、経済が回らない、新しいハラスメント、リモハラの話や離婚が増える可能性、ひいては、子供たちが、もしリモートだけで育っていく場合、五感を使ってのコミュニケーションができないということはかなり怖いことではないか?など、最後には子供たちの教育にまで話が発展しました。

私は話し合いの中で、カウンセラーの方のお話がとても印象に残りました。デリケートなカウンセリングを行う場合、顔の表情(画面)だけではわからない部分が多くあるそうです。
手の動きや息遣い、そのようなものを感じ取りながらカウンセリングされている様子がうかがえて、オンライン万歳と思っていた私ですが、偏った考えはいけないなと自戒しました。

オンラインについては業種によっても導入には差がありますし、良いところを取り入れながら両方をというのが落ち着くところだとは思いますが、「立場を変えて考えてみる」それは、そのことを深く知るきっかけになるという点でとても有意義なものでした。
最後、結果は公表されませんでしたが、ひそかに勝ったかなと思いました((笑))賛成組のみなさま、ごめんなさい!

 
 

 

2020/08/19

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