HOME» 社員研修・人材育成 »経営の視点から会計とマネジメントを考える
社員研修・人材育成
経営の視点から会計とマネジメントを考える
管理職、管理職候補 | |||
20名程度 | |||
1日 |
● | 会計を知ることは企業を知ること。会計は財務、経理などの部署の人だけが知っていればいいものではありません。新入社員から管理職、経営幹部までその対象に合わせたレベルでプログラムを提供します |
| 概要・特徴 |
プログラムの特徴 |
企業経営の要としての管理職には会計の知識は必須です。このプログラムでは財務会計の基礎知識を短時間にかつ財務諸表を読めるようになるという視点から学習します。 さらにコーポレートガバナンスの観点からも管理職には欠かせない内部統制について、自らの仕事に結び付けて考えながら、学んでいただきます。 |
| 主な内容 |
1. | 会社とは? | |||||
・会社の成り立ち、その使命
・資本市場の理解/資本市場の変化 |
||||||
2. | 責任投資と企業統治(コーポレートガバナンス)
・ESGとコーポレートガバナンスコード |
|||||
3. | 自社と自分のの変化を考える
・会社の経営環境の変化/会社の方向性 ・自分自身の変化 |
|担当講師 |
野田 弘子 (プロビティコンサルティング株式会社)
公認会計士。 |
2017/05/15