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<終了>12/4(月)本当の意味でリスクを取るとは

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  ■ 12月14日(月) 14:00~16:30    ZOOM開催

     本当の意味でリスクを取るとは ~ご紹介セミナー~
〜攻めの経営を可能にするリスク管理~
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プロビティコンサルティング㈱主催
プロビティコンサルティング代表の野田弘子です。

Covid19の収束がなかなか見えない今、不確実な経営環境中での経営判断が求められています。
商売とは不確実性(リスク)に挑み、リスクに見合ったリターンを得ることですが、多くの日本企業が挑戦から逃げています。リスクを管理(Manage)する自信がないからです。 リスク管理の目的は、自らのリスク管理能力を高めることで、ハイリスク・ハイリターンの案件をローリスク・ハイリターンの案件に変えることであり、それにより利益を生み出すことです。それにはリスク管理能力を持つ人材の育成が最も重要なカギとなります。
日本企業で働くビジネスマンの多くは、リスク管理=不測の損害を防ぐこと、と思っています。リスク管理によって目標が達成できない理由をつぶし利益を追求するという観点が見事に欠落しています。これは今日、日本企業の重大な弱点です。

今回は、本当の意味でリスクを取るとはどういうことなのかについて、最も大切な基本について、弊社講師の吉成英紀が解説させて頂きます。
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■攻めの経営を可能にするリスク管理とは

 

リスク管理は後ろ向きの議論ではない。利益目標を達成するためのものである。
「リスク管理はやらなければいけない」といった程度の意識なら持たない方が良い。
リスク管理の本質が分かっていないのは、物事の優先順位を充分に考えていないからである。
最優先を決めるということは、有事には2位以下を切り捨てる覚悟を平時からしておくこと。
組織における3つの支配(ルール、力、原理原則)の理解と使い分けが重要。
原理原則(プリンシプル)とアカウンタビリティが、日本のビジネスマンは苦手である。
ファイナンス知識の不足が事態をさらに悪化させる。
人材育成のあるべき方向性は自明である。

■プロビティコンサルティングご紹介

 

なぜプロビティコンサルティングの研修は高い評価を得ているのか?
論理的に会計を理解し、経営に活かす会計研修のメソッドとは?
世界の潮流を理解してこそ物事が見えてくる~資本市場の変化とは


 

セミナーのお申込みはこちら
※ご同業や士業の方,または個人の学習目的のお申込はご遠慮いただいております。
予めご了承ください。

1社2名様まで無料。3名様以上ご参加の場合、ご相談ください。
 

  

講師 吉成英紀


 

 詳細情報

 

  日 時 12月14日(金)14:00~16:30  (受付 13:45~)
  Zoom ご参加の皆様へ
  定 員 20名
  対 象 者

人事・教育ご担当者様、経営者様向け

※ご同業や士業の方,個人の学習目的の方からのお申込はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

  費 用 1社2名様まで無料。3名様以上ご参加の場合はご相談ください
  スピーカー 吉成 英紀


 
(有)吉成コンサルティング 代表取締役

大手監査法人にて、不良債権に伴う債権査定業務、外資系銀行監査および、コンサルティング業務に従事した後独立。独立後、不良債権査定業務、M&A、業務監査、会計アドバイザリー、金融コンサルティング業務、経営分析等に従事。
豊富なキャリアに基づいた講義は、多くの企業・団体で定評を得ている。「経理実務」「数字の読み方」(大栄出版)他共著多数。慶應義塾大学商学部卒。

 

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予めご了承ください。

1社2名様まで無料。3名様以上ご参加の場合、ご相談ください。
 

2020/11/16

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