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奇跡の時代

 
新型コロナウイルスは先が見えませんね。先週も書きま

したが、様々なイベントが次々に中止になり、働き方も

変わり、生活が一変しています。今何ができるのか、

どうしたらいいのかを考えることを突きつけられています。


そう、今まで私は「奇跡の時代に生きてきた」のですね。

歴史上稀にみる平和な時代に。歴史の転換点では争いが起き、

大きな犠牲を出して体制が変わる。それから安定した時代に

なって経済も文化も発達し、そしてまた争いの時代になる。

この時代が歴史になった時にみてみたいとは先週書きましたが、

改めて、平和な奇跡の時代に生きてきたことを痛感しています。


その平和な時代を作っているのは、どこかの誰かではなく、

その時代に生きている人たち全員の意思。その意思の力が

社会を作り社会を動かしていく。だからこそ、このような

大変な状況の時に、一人ひとりがしっかりと考えていくこと

が大切なのではないかでしょうか。

未知のこと、誰も体験したことがないことに対峙すると

誰しも不安になります。それでも判断して動かなければいけ

ない。誰もが経験したことがないことなので、失敗もある

でしょう。その時、その失敗を非難をせずにさらにその失敗

を糧にさらに前向きに判断し、行動することができるか。

そして、失敗したことを素直に謝ることができるか。人間の

本質が試されているような気がします。


それにしても、やっぱり人って楽しむために生きているんですね。

毎日会社に行かなくてもできる仕事はたくさんある(仕事は回る)

ことがわかり、リモートワークが間違いなく増えるでしょう。

そしてその分、人が直接触れ合う意味や大切さがわかる。食事は

一人じゃない方が美味しいし、仲間とくだらない話をして笑ったり

旅行に行ったり、スポーツしたり応援したりできることが生きて

いくためにはとても大事だったんですね。早くそんな生活に戻りたい!


明日は東日本大震災から9年。もう9年も経ったことが信じらません。

14時46分。いつものように黙祷を捧げます。

今、大地震があったらどうなるにでしょう。避難所に行けるの?

そんな心構えも必要ですね。

 
              
 
【今週の1冊】

「星の王子様」
 1943年 サン=テグジュペリ著 河野万里子訳

読む度に心を揺さぶる本です。
「大切なものは、目に見えない」は有名な一節ですが、
教訓めいたセリフの数々が押し付けがましく感じる人も
いるかもしれません。過去読んだとき、そう感じた時も
ありました。
 
今回は素直に読めました。薔薇の話、キツネとの会話。
人を待つ喜び、ならわし。かけがえのない時間。
何気ない日常に感謝、ですね。
 
原題は「Le Petit Prince」あとがきにありますが、これを
「星の王子様」と訳したのは内藤濯(ないとうあろう)氏
であるとのこと。言葉の力を感じます。

 

2020/03/08

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