アクシア社長のオフィシャルブログ

HOME» アクシア社長のオフィシャルブログ »またまた仕組み、システム

アクシア社長のオフィシャルブログ

またまた仕組み、システム

このテーマも一旦今回までにします。
さて、マネジメントや組織で成果を上げるためには、個人の頑張りや意識、
やる気、モチベーションに委ねるのではなく、仕組みやシステムを作り、
問題があればシステムを見直して作り変え刷新していくことが継続できたら
どうなるでしょうか。そう、完璧なシステムが出来上がっていきますよね。
問題はこれからです。
一度出来上がった仕組み、システムにも人は関わっています。
人が関わるとどうなるか。そこに利権が生まれ、既得権益が発生し
腐敗が生まれていくのです。
さらに悪いことに完璧なシステムを変えることができる人は、
そのシステムでメリットを享受している人たちなので、
自分が不利になるシステムの改変を自ら行うことは極端に難しくなる。
人間は弱いもの生き物なので、私も今はこのように客観的に書いて
いますが、いざ自分がそのシステムの中で大きなメリットを享受できる
立場になったら、その仕組みを変えることができるのか自信がありません。

だからこそ、多くの人がいつでもどんな時でも、おかしいことはおかしいと
言うこと、言える社会を作ること、言った人を守っていくことを
一人ひとりが自覚することが重要なのです。いきなり何か大きなことを
言うのは難しい。だから些細なことをスルーせずにしっかり受け止めて
発言していく。そんなことが大事なのかなと。


【今週の1冊】

「すべてがFになる」
 1998年 森博嗣 著 講談社文庫 

閉ざされた島で起こった殺人事件。そしてその島に集められていたのは、
若手の天才科学者たち、、、。
頭の中で西尾維新が被ってくるのですが、西尾維新は森博嗣の影響
受けていると公言しているようで、その森博嗣が影響を受けているのが
筒井康隆。ということでこの繋がりに引かれて私もここに辿り着い
のかもしれません。

25年前に書かれたものですが、25年前の日常生活ってどうだったっけ?
スマホはなかったけれどそれ以外は今とそんなに変わっていない?
そのくらいこの小説に登場するデバイスは今と変わらない。
未来予測が正確なのか、それとも人の在り方が変わっていないから
そう感じるのか。ま、ともかく楽しめました。
 
 
 

 

2024/01/15

アクシア社長のオフィシャルブログ

    

HOME

アクシアスタッフだより

オンライン(Zoom)サポート

社員研修・人材育成

セミナー情報

会社概要

講師紹介

お問合せ

 

   

メルマガ会員登録