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アナログ回帰あるよね

本はアナログ(物体としての書籍)派です。
一度Kindleを買ってデジタル書籍を経験しましたが、読んでいても集中できず
本の世界に没頭できなかったのであえなく脱落。仕事に関するモノは
ペーパーじゃなくても大丈夫なのになぜなんでしょうね。
映画は本のようにアナログでは楽しめないけれど、最近考えているのは、
何度も見たい映画はDVDを買っておいた方がいいのかなということ。
サブスクでいくらでも見ることはできても配信停止になったらその瞬間アウト。
まあ、そんなことはないとは思うけれど、手元にあった方がいいかも。
そして旅。
世界中、日本のあちらこちらの映像は旅系YouTubeはいくらでもあるけれど
自分の足で歩いた体感には全然叶わない。ですよね。
ここにもよく書いていますが、空気感や匂いや光、、、。
視覚情報や聴覚情報だけでは得られない体全体で感じるものが好き
 
世の中一気にAI化!みたいになっているけれどそれは単なるツール
でしかなく、アナログの感覚を重視する方向に進んでいるような気がする。
だって、モノを買う時って結局「これ欲しいな」っていう感覚だからね。
 
【今週の1冊】
 
「カラマーゾフの兄弟」1880年 ドストエフスキー 著
 
やっと2回目読了。1度目は読み終えた充実感。そして2回目の今回は、
ちょっと理解が深まったかな。とにかく面白い。今年中にもう一度。
難解とか高尚と言われることが多いのですが、決してそうではありません。
登場人物一人ひとりの個性が際立っていて、どこにでもいそうな、
けれどの身近にいたら厄介な人たちが生き様を晒し、ドロドロになりながら
生き抜く物語。その真ん中にはキリスト教の教えがあり、信じる神がいるけれど
時にはそんなこと関係なく、金と酒と女に溺れ、男を翻弄し、貧しさの中で
威厳を保ちロシアの大地に根をはって生きていく。
1880年。まだ電気は普及していなかったはず。ドストエフスキーは蝋燭のあかりと
寒さの中でこの長編を書いたのかと想像すると凄まじい生命力を感じます。
「罪と罰」そして「カラマーゾフの兄弟」の勢いで、「悪霊」に挑戦します。
 
 

 

2026/02/02

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