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目的を伝えたらやり方は任せる方がいいんだよ

「任せるよ」と言いながら、やり方まで口出ししてしまう。
こんなことない?
部下のためを思って仕事を任せる。けど、やり方を見ていると自分のやり方と違うと
なんか違和感。ハラハラ。そう思ってしまう気持ちはわかる。
でもそれは、任せていない。
本当に必要なのは「目的の共有」と「ゴール設定」。何のためか、どこを目指すのか。どこまでが最低ラインで、どこからが挑戦なのか。そこが揃っていれば、やり方は多少違っても大きくは外れない。
やり方まで揃えた瞬間、相手は“作業者”になる。
目的だけを握ってもらえれば、“当事者”になる。
もちろん、丸投げは無責任。放置も違う。途中の対話は必要だし、軌道修正もある。でもそれは「管理」ではなく「伴走」に近い。
上司の仕事は、正解の手順を教えることではなく、
目指す景色をはっきりさせること。
目的を伝えたら、やり方は任せる。
その余白があるから、人は考えるし、工夫する。
任せるとは、コントロールを減らすことじゃない。
信頼を増やすこと。
そこを履き違えると、いつまでも部下は育たない。
だって人間だもの。自分の思い通りにやりたいよね。

 

【今週の1冊】

「潮騒」     1954年 三島由紀夫 著
「青の時代」 1950年.  三島由紀夫 著

しばらく三島由紀夫シリーズ。金閣寺とか仮面の告白、他何冊か読んでたけど
もっともっと読みたい衝動に駆られて読んでます。どっぷり浸かろう三島文学。
そうだよ。「その火を飛び越して来い!」って潮騒のセリフじゃないですか。
映画も見てないよ。一気読みしてると小説ってその時代のエンタメであることが
よくわかる。流行作家って今でいうYouTuberだよね。多分。新刊や連載を楽しみに
している読者がいて、その時代が文章になって反映される。それが時代を経て昇華されていく。そんな感じが面白い。
三島がまだ生きてたらどんな小説書くのかな。もしかしたら本当にYouTuberに
なっていたりして。

 
 

 

2026/02/23

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