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暑くなる前にもう一度公園の話

街歩き好きです。知らない街をテクテクと。旅行に行っても
このパターンが欠かせない。観光地から観光地への移動は
結局、写真と一緒だ。あの有名な場所に行けた。というログが
残るだけで後で思い出せるものが少ない。
一方、旅行先でも歩きながらキョロキョロしていると意外な
発見があって、空気や光や匂いを体全体で感じることが
できるから記憶に残る。その街で生活している人の息遣いが
伝わってくるんですよね。
ベランダに干してある洗濯物や、止まっている車、自転車
道路のでこぼこや道路標識。こうやって書いていてもいろんな
場所の記憶が蘇ってきてとても楽しい。角を曲がると景色が
一変することもあるし、なんとなく良くない雰囲気の場所に
遭遇して、調べてみるといわくつきのエリアだったりして。
 
そんな街歩きが楽しくなるのが、やっぱり公園。木陰、日陰。
木立があると心地良い風が吹いて、気持ちが安らいでくる。
こんな街に住みたいなと思う。
ということで街は公園、木立が欠かせないのですよ。
都心では、丸の内はとても歩きやすくなりました。
郊外では、立川がとても良い。
大きな公園も必要だけど、小さな広場に繋がる木立がもっと
増えないかな。渋谷、新宿、池袋、横浜と大規模ターミナルの
再開発が進んでいる今、木陰を取り戻そう!
 
そう思います。
 
 
 
【今週の1冊】
 
「のぼうの城」 2007年 和田竜
 
リーダーシップの在り方として使えそうなストーリー。
そうそう、こういうリーダーがいてもいいよね。リーダーシップの
発揮の仕方はその人によって違うし、真似できるものではない・・・。
いや、本の読み方としてこれじゃダメなのです。本を読むことが
仕事の役に立たせようとしてるじゃないですか。読書はただの娯楽、
趣味、エンターテイメントなので、仕事に役立ちそうと思ってしまう
頭が働くと面白く無くなってくるんですよね。
ただ「のぼうの城」は、その舞台が良かったのでOK。
以前ふらっと行ってみた、埼玉のさきたま古墳の近くの忍城が舞台。
あーあの辺りのあんな風景で水責めにして、田圃をダメにされた
農民が怒って、、、。そうだよね。綺麗な田園地帯だったよね。と。
 
ということで、読書と旅はいいものです。
仕事の役に立ってはいけません。
 
 

 

2026/05/25

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