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アクシア社長のオフィシャルブログ
能の世界
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とあるキッカケで能にハマりつつあります。
元々村上春樹の世界観って能とリンクしてるよね。と勝手に
思っていたので見れば見るほど面白い。
単調だと思っていた世界が全然そんなことはなく、静かな場面が
単調に続いて睡眠を誘う時間から一気に盛り上がって踊り出す。
そんな感じを舞台を観ながら頭の中で想像、
だって能面が表情豊かに見えるんですから。
知らない世界は本当に面白い。そして、少し知っている世界が
少しづつ繋がっていくことで深まっていく喜び。良いですね。
ということで、夏はどこかで薪能を観てみたいですね。
【今週の1冊】
「風の歌を聴け」 1979年 村上春樹
「1973年のピンボール」 1980年 村上春樹
まだまだ続く村上春樹月間。好きな作品は「ダンス・ダンス・
だったり「海辺のカフカ」「ねじまき鳥クロニクル」辺りなので、
スターウォーズのep1.2的な存在、
若々しくで瑞々しくて荒削りな中に、その後の村上春樹が溢れてる
からサッと読めるけど楽しめる。変わらないよね、村上春樹。
どこを切り取ってもどこから読んでも村上春樹。長続きする秘訣は
これだよね。
何も変わらない。けれども古くない。けれどもチャレンジして変化
している。だから安心して楽しめる。
ノルウェイの森、違う監督でもう一撮ってくれないかな。
あの映画は頭の中のイメージと全然違うからよかったんだね。
イメージそのものだったら小説読む時の楽しさがなくなっちゃう。
ハリーポッターがイメージ通りすぎて、小説読んでも映画の枠を
越えられなくなったからね
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2026/06/29

