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温もりとか、手触り感だよね

最近AIのテーマが多いのですが今回も。
生成AI。使いこなせてるとは全然言えないのですが、
2日に1回はチャッピーにいろいろ相談してもらっていて
とても助かっています。実はこのメルマガも・・・。
というわけにはいかず、2,3ヶ月前に過去のメルマガを
読み込ませて、テーマを与えて書いてもらったのですが、
生成AI臭さが抜けず、というか納得できる文章に書き換える
ために結局今まで以上に時間がかかってしまって断念。
 
普段自分が使わない単語や言い回しは新鮮なのですが、
なんかしっくりこないんですよね。それに自分の頭を使って
いないので、多分書いた(書かせた)側から忘れるので、
一体何のために書いているのかわからなくなってしまうのです。
 
まだまだAIはそういう人が汗かいた温もりとか手触り感がない
とダメなのかな。ということでAI使わない宣言!ではなく、
そういう感覚をAIが習得するまでプロセスを楽しみたいですね。
 
だって、タブレットで注文して猫ロボットが料理を運んでくる
すかいらーく系は違和感ないし、なんか失敗も許せるから。
 
【今週の1冊】
 
「Xの悲劇」 1932年 エラリー・クイーン
 
ミステリーの古典。やはり読んでおかねば。ということで
楽しめました。舞台はニューヨークなのに途中までロンドン
だと思い込んでいて頭の中のイメージと文章がなかなか一致
せずにちょっと苦労。根拠ない思い込みは怖いですね。
 
で、ストーリー。防犯カメラもないDNA鑑定もない時代。
関係者の証言と地道な捜査を積み重ねて犯人に辿り着く過程は
面白い。ダイイングメッセージは森博嗣の「すべてはFになる」
にも繋がっていくし(多分)。顔を変えるのは、ミッション
インポッシブルのトム・クルーズ、いやイーサン・ハントだったり
ルパン三世だったりで、100年前の小説のネタの広がりはすごいなと。
 
読んでよかった。
 
 

 

2026/09/27

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